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Tulip、Hannover MesseでAzure OpenAIサービス搭載のCopilot向けFrontline Operationsを紹介

Tulip Microsoft ブース(ホール17、スタンドG06)で、Frontline Copilot ®と新しいComposableMES App Suite デモを行います。

2024年4月25日-マサチューセッツ州ボストン - 最前線業務のリーダーであるTulip インターフェイスは本日、2024年4月22日から26日までドイツ・ハノーバーで開催される世界最大の産業見本市、ハノーバー・メッセでMicrosoft 参加すると発表しました。

Tulip 、Microsoftパートナーブース(ホール17、スタンドG06)で2つのインタラクティブデモを展示します。1つ目のデモでは、エンジニアやオペレーター向けにAzure OpenAI Serviceで構築されたTulipFrontline Copilot®を紹介します。2つ目のデモでは、Tulip提供する新しいコンテンツ「コンポーザブルMES App Suite」を紹介します。コンポーザブルMES App Suite Tulip Frontline Operations Platformで構築されたコード不要のアプリケーションを組み合わせ、共通のデータモデルでサポートされるコンポーザブルなソリューションにするものです。

Microsoft ブースでは、TulipコンポーザブルMES 組立・検査デモを2台のワークステーションでご覧いただけます。来場者は、ピストン組み立てプロセスで連携するノーコードアプリを見ることができます。また、Frontline Copilot®とチャットすることもできます。このデモでは、Tulipオープンエコシステムのパワーと、Azure OpenAI Serviceを最前線のオペレーション向けに構築されたアプリやテーブルに統合し、コンテキスト化することがいかに簡単であるかを強調します。

「長年のパートナーであるTulip Microsoft 、強力なソフトウェア統合とオープンエコシステムアプローチを通じて、製造技術スタックを変革するという重要なビジョンを共有しています。「今回もハノーバー・メッセのMicrosoftパートナーブースに出展し、当社の新しいコンポーザブルMES App Suite披露できることを楽しみにしています。

Microsoft ブースに加え、Tulip ブース(ホール15、スタンドG71)でもTulip チームがデモを行います。

Tulip ブースでは、インタラクティブなポップアップファクトリーも体験できます。来場者は自分のワードクロックを組み立てることができ、アプリやコネクテッドデバイスが現場の作業員に直感的な体験をどのようにもたらすかを実際に体験することができます。

ハノーバー・メッセでのTulip 接続方法については、https://tulip.co/events/tulip-at-hannover-messe-2024/。

チューリップ・インターフェースについて

最前線のオペレーションをリードするTulip、複雑な製造業、製薬、医療機器など、あらゆる規模・業種の企業がコネクテッド・アプリを活用して労働力を確保し、業務の質の向上、効率の改善、エンドツーエンドのトレーサビリティを実現できるよう支援しています。マサチューセッツ工科大学(MIT)からスピンオフした同社は、マサチューセッツ州サマービルに本社を置き、ドイツとハンガリーにオフィスを構えています。

プレス連絡先:press@tulip.co